最新公演情報
関西芸術座公演
ブンヤ、走れ! 〜阪神・淡路大震災 地域ジャーナリズムの戦い〜
1995年1月17日、阪神・淡路大震災が発生した。神戸新聞の新人女性記者、原知加は激震の中で飛び起き恐怖と闘いながら神戸新聞本社に向かう。しかし本社は壊滅状態、新聞発行は不可能な状況になっていた。それでも記者たちは続々と本社に集まって来る。
一方、神戸新聞東灘販売所も全壊となり所長の小川恵子が生き埋めになってしまう。息子の元気は販売所続投を胸に母の救出を必死に試みる。
原たち神戸新聞記者は新聞発行の継続を決意し、被災地の中を奔走していく。


【日時】 | 2022年5月7日(土)11:00/16:00 |
※開場は45分前です。 |
【料金】<全席指定> |
一般:3,500円 |
友の会:3,000円(前売のみ・松方ホールオフィスでのみ取り扱い) |
※未就学児童のご入場はご遠慮ください |
【チケット発売所】
■松方ホールチケットオフィス:TEL/078-362-7191
■ローソンチケット:https://l-tike.com/ (Lコード 52053)
■神戸国際会館プレイガイド:TEL/078-230-3300
■松方ホール・オンラインチケット:https://www.kobe-np.co.jp/matsukata/
【ご予約・お問い合わせ】
松方ホールチケットオフィス:078-362-7191
■客席の使用を一部制限します。
■スタッフは手指を消毒し、マスクまたはフェイスシールドを着用いたします。
■ご来場時はマスクを着用し、体調に不安のある方は来場を見合わせてください。ご入場の検温で、37.5度以上の方は入場をお断りします。感染対策は状況に応じて変更があります。
関西芸術座公演No.256
関西俳優協議会新人研修事業 大阪劇団フェスティバル2022参加
晴れたらいいね
「わたしたちの未来は 晴れたらいいね」
夜勤中に老女の看護にあたっていた看護師の沙穂は急に地震に襲われ意識を失う。気が付けばそこは1944年のフィリピンのマニラで、病室にいた老女の若き日の姿になっていた!
そして困惑を抱えたまま、戦争に巻き込まれていく。負傷した兵士たちの介護をし、過酷な日々を駆け抜けていく沙穂。
そこには戦争の理不尽さと、懸命に生きていく従軍看護婦たちの青春があった。
【日時】<日時予約制・自由席>
2022年 | 9月9日(金) 19:00 |
9月10日(土) 13:00/17:00 | |
9月11日(日) 11:00/15:00 | |
※受付開始は各1時間前、開場は30分前です。 |
【料金】
一般:4,000円 |
シニア(70歳以上):3,500円 |
U-25(25歳以下)・障がい者:3,000円 |
※ご来場の際は必ず事前に日時のご予約をお願いいたします。
※当日は受付開始時間より、先着順でお席を確保していただけます。
※当日精算でご予約の場合は、開演5分前を過ぎますとキャンセルさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本公演は今後の新型コロナウィルス感染拡大状況によっては開演時間が変更になる可能性もございます。
【チケット取り扱い】 ※チケット発売開始:7月1日(金)
■関西芸術座:TEL/06-6539-1055
■ローソンチケット:0570-084-005 https://l-tike.com/ (Lコード 51699)
■CoRichチケット!: | https://ticket.corich.jp/apply/136620/ |
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■劇場入口にて検温・手指消毒に、ご協力をお願いいたします
■劇場内ではマスク着用、咳エチケットにご協力ください。
■劇場内に「大阪コロナ追跡システム」QRコードを掲示していますので、QRコード読み取りの上、登録をお願いします。
■感染症対策に関する詳細は劇団HPをご覧ください。