というわけで(~前回からの続き~)クレア・ハリソンの手術に立ち会った麻酔医のDr.イーデンと 執刀医のDr.エマーソンの助手の Dr.カーショーを捜して病院中を駆け回ること数時間・・・
いやあ、このクローソーン病院はでかい! 迷路のようです。
疲れ果てました。ちょっとあそこの休憩コーナーで一休みを・・
と思ったら先客が・・まぎれもない捜してるお二人じゃないですか!
Dr.イーデン:『フィリップさんには手こずったなあ。なかなか麻酔が効かないんだから・・・まいったよ。』
Dr.カーショー:『あの体格じゃあ無理ないよ。ベッド移動は看護師6人がかりだぜ。元プロレスラーかなんかじゃないのか?』(笑い)
Dr.イーデン:『そうかもな(笑い)、あれ?あなたは?
ここは一般の人は立ち入り禁止の筈ですが?』
あちゃ、そうでしたか。
ーーお許しをいただいてクレア・ハリソンのレポートをしています。
お二人はクレアの手術に立ち会われたと聞いていますが?ーー
Dr.カーショー:『ああ、あれは凄かった。交通事故で救急搬送されてきたんだけど、両脛骨,ひ骨、骨盤の骨折、肋骨は4本折れていて、うち1本が肺臓にささってたんだ。それに、4番目の椎骨脱臼脊髄損傷・・・みんなもうだめだとあきらめかけたんだよ。』
Dr.イーデン:『エマーソン先生が呆然としている僕達に、声をかけて励まされたんだ。~ 彼女はまだ生きている。彼女に残された力を最大限に活かしてやろう!~って。』
Dr.カーショー:『皆、奮い立ったね。エマーソン先生は凄いよ。先生のあの言葉が彼女の命を救ったんだ。』
どうやら手術室で素晴らしいドラマが繰り広げられたようです。
私まで感動で胸がふるえました。
早くクレアにお会いしたいものですね~・・あれ?・・・
ここはどこ? 帰り道は? わ~誰もいない病院の廊下ってすごく・・
怖いよ~~どなたか助けにきていただけませんかぁ?~
お待ちしていま~す!!

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