ベルナルダ・アルバの家 稽古7日目

   

昨日の稽古は午前中は本読み、午後からは歌の稽古でした。
午後の歌の稽古では歌唱指導の加藤先生にみっちり指導していただきました。
見ていただいたのは、作中の歌3曲。
(1)グレゴリオ聖歌
ベルナルダの旦那の葬式で歌う歌です。
もうね、楽譜を無視しちゃう拍の取り方と、何言ってるのか分からない歌詞にみんな四苦八苦。
聖歌というより、お経になってしまう…。
歌のこと考えすぎて夢でうなされる劇団員続出です。
荘厳な聖歌までの道のりは長い…。
(2)男たちの(やらしい)歌
畑仕事をしている男たちが通り過ぎるときに歌っている歌なのですが、歌詞をよく聞くと男のフェロモン全開の歌。この歌を聞いて、姉妹たちはムラムラし、もう四女なんか腰砕けにさせられてしまうような男の色気がものすごーーく欲しいところなのですが…

おとなしいっっ!
加藤先生も頑張ってみんなの色気を引き出そうとしてくれたのですが、色気じゃなくて立ち位置がどんどん前に引き出されていく人、約1名。

あれ?なにか前に出てきた?

君だよ、君。

なかなかこの曲も前途多難です。
(3)マリーア・ホセファの歌
ベルナルダのお母ちゃんが徘徊するときに歌ってる歌。この曲は逆に、メロディを外し、独り言に聞こえるように持っていきたいそうですが、それはそれで難しい要求です。いったんメロディをつけて歌っちゃうとなかなか外すの大変です。
でも、これはベテラン美由紀さんなのでノープロブレム。


今日も相棒のユキちゃんを抱いてレッスンです。
…ああ…本読み稽古はついにあと1回になってしまいました。
不安しかない(-_-;)
稽古終わりに、景気づけにみんなで「魔貫光殺砲」やってみました。
<メイキングシーン>

うまくいかず…

なんどもこける…。


そして、疲れ果てる…。

みんなの頑張りあって、どうにか会心の一枚が撮れました!


これがプロの役者たちによる「魔貫光殺砲」だーーーー!

皆さま、本日もお疲れさまでした。
Jun.S

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