関西芸術座

巡演作品

遥かなる甲子園
遥かなる甲子園 1964年、東京オリンピックの年。
沖縄で風疹が猛威をふるった。その時の妊婦から産まれた子どもの多くが、聴力障害を持っていた。 その子どもたちの為に一過性の「ろう学校高等部」がつくられる。
 ろう学校生の一樹は、かつて沖縄代表の応援に駆けつけたとき、そこで『音』を見た。 「ルールに基づいて繰り広げられる戦いに、ろうあ者も健常者もない。」
一樹の想いに賛同して野球好きの仲間が集まり、校長の許可を得て彼らは野球部を作る。
 打球音も聞こえず、会話も困難で危険性のある中、彼らは手話をコミュニケーションとして、ただひたすら、高野連に加盟し、そして甲子園出場の夢の為に日々猛特訓を続けていた。
 しかし「高校野球憲章第三章」は一樹たちの思いとは裏腹に、ろうあ者を初めから除外する規定になっていた。 甲子園の道は堅く閉ざされた。彼らの甲子園の夢は・・・。
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マヤ
マヤ/ちいちゃんのかげおくり 戦争という大きな渦に呑み込まれてしまった時
人は一体何をなし得るのだろうか
心優しい市井の人々の当り前の日常や
ささやかな夢が踏みにじられていくのは
何故なのか・・・

心優しいけどせつなく、静かだけれど毅然と
この事実に向かい合った家族のお話

問いかけるのは、かけがえのない「命」です。
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戦争童話集
戦争童話集 昭和20年8月15日―― 日本のある軍事工場。
軍人たちが機械を壊しトラックに積んで逃げてしまったあと、取り残された少年・少女が、 しなびた風船を前に、呆然とたたずんでいました。
彼らは「ふ号兵器」と呼ばれる 風船爆弾を作る為に集められた学生たちでした。 この爆弾は、ジェット気流という偏西風に乗って、 アメリカ本土へ二昼夜でたどりつく、 エンジンも燃料もいらない、日本の秘密兵器だったのです。 しかしこの日、日本は戦争に敗れ、風船は飛ぶこともなく、 ただのしなびた物体となっていました。
何をしていいのかわからない、 自分たちがどうなるのかもわからない学生たち。
その中で誰かが語り始めました。 そして次々に。
哀しいおとぎ話、自分たちの見てきた、聞いてきた戦争の童話を。
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「戦争童話集」パンフレット(1.29MB) 
戦う家族~私の選挙戦日誌~
戦う家族~私の選挙戦日誌~ 中学生の時にいじめにあい、以来目立たないように生きてきた高校生の愛夏。
ある朝、妹の学友が通学路であやうく交通事故にまきこまれそうになる。愛夏の母は有力市議会議員に陳情するが、一向に法規制は進まない。業を煮やした母は、自ら議員に立候補すると言い出した。
反対する会社員の父、いじめの再来に怯える愛夏。
しかし母の揺るぎない情熱は人々を動かしていく。
やがて、愛夏の心にも変化が…。

果たして母は勝利することができるのか?
家族の将来は…!?
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「戦う家族」パンフレット(7.38MB) 
楽園のつくりかた
楽園のつくりかた エリート中学生・星野優は、ある日突然母親から
「お父さんの田舎へ引っ越す」と告げられ、 ド田舎の学校に転校することになった。
いっぱい勉強して東大に入り、有名企業に就職するという将来プランがグチャグチャだぁ!

塾も無い。おじいちゃんはボケてる。
しかも同級生はヘンテコな3人だけ。
バカ丸出しのサル男といつもマスクのネクラ女、 そしてアイドル並みの美少女(?)
こんなところで勉強が遅れたら僕の将来どうなるの!

嗚呼、ここははたして地獄か楽園か…?
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「楽園のつくりかた」パンフレット(9.02MB) 

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