関西芸術座

公演ヒストリー

公演No.102

戦争童話集

上演時間/1時間30分(休憩なし)
◆中学校・高校巡演

「火垂るの墓」の原作者・野坂昭如の“忘れてはイケナイ物語り”。
戦争の悲惨な極限に生まれえた非現実の愛とその終わりを“8月15日”に集約して描く鎮魂の童話集を舞台化。

戦争童話集

あらすじOutline

昭和20年8月15日―― 日本のある軍事工場。
軍人たちが機械を壊しトラックに積んで 逃げてしまったあと、取り残された少年・少女が、
しなびた風船を前に、呆然とたたずんでいました。

彼らは「ふ号兵器」と呼ばれる 風船爆弾を作る為に集められた学生たちでした。
この爆弾は、ジェット気流という偏西風に乗って、 アメリカ本土へ二昼夜でたどりつく、
エンジンも燃料もいらない、日本の秘密兵器だったのです。
しかしこの日、日本は戦争に敗れ、風船は飛ぶこともなく、
ただのしなびた物体となっていました。
何をしていいのかわからない、 自分たちがどうなるのかもわからない学生たち。
その中で誰かが語り始めました。
そして次々に。
哀しいおとぎ話、自分たちの見てきた、聞いてきた戦争の童話を。

スタッフ&キャストStaff&Cast

STAFF CAST
原作 野坂 昭如 学生A 松本 幸司
脚色 山本 雄史 学生B 森本 竜一
演出 松本 昇三 学生C 永井 敦子
装置 野崎 みどり 学生D 郷原 慧
照明 松本 賢司 学生E 吉田 真由
音楽 河野 良 学生F 川瀬 真理
音響 廣瀬 義昭    
小道具・衣裳 勇来 佳加    
舞台監督 辻村 孝厚    
制作 靭 マユミ    
宣伝美術 高島 麻衣    
境谷 純    

舞台映像Stage video

舞台写真Stage Photograph

語り|戦争童話集 潜水艦|戦争童話集 ぞう|戦争童話集 遠くの空襲|戦争童話集 食べ物の取り合い|戦争童話集
ソルジャーズファミリー|戦争童話集 冒険ダン吉|戦争童話集 富士|戦争童話集 凧になったお母さん|戦争童話集 あがる風船|戦争童話集

パンフレットPamphlet

「戦争童話集」パンフレット(1.29MB) 


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上演記録Performance Record

日時 場所 備考
2014/07/25-2014/07/26 クレオ大阪中央・小ホール  
2014/07- 中学校・高校巡演  

ボイスサンプル

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